社長の可処分所得を増やし、
事業継続をサポートする
社長のライフプランアドバイザー協会

Executive-lifeplan

What's Executive-lifeplan社長のライフプランアドバイザーとは

2020年4月(東京開催)
2020年4月(東京開催)

社長のお金を守る55の手法を身に付けた
アドバイザーが
事業継続と社長のライフプラン実現を
サポートしています


「社長のライフプランアドバイザー」は、社長のお金を守る専門知識を身に付けたファイナンシャルプランニング・金融商品活用のプロフェッショナル。55以上ある手法を使い、会社と社長の手元により多くのお金を残すお手伝いをしています。事業の継続と社長自身のライフプラン実現という公私両面について、お金の観点から的確なアドバイスを提供します。

協会理念


社長の可処分所得増大や企業の
財務体質強化・売上アップを通じ
ハイリスク請負業の
オーナー社長に寄り添い
事業継続と社長のライフプラン実現を
サポートします

私たちは、社長を「ハイリスク請負業」と捉えています

私たちは、社長を「ハイリスク請負業」と捉えています。 なぜなら社長は、会社がどんなに経営不振に陥ろうとも、社員の給料、オフィスの家賃等、責任を持って毎月支払っていかなければならないからです。

会社にお金が無い場合には、社長は自宅を売ってでも会社に建て直しの資金を入れます。 仮に「自分の家族を養う」という一般社員の責任を1とすれば、社長はそれに加えて社員・得意先・取引先、さらにそれぞれの家族と、実に7倍もの責任を負っているといえるでしょう。

当協会のアドバイザーは、こうした社長の責任の重さと痛みを理解し、寄り添うことをモットーにしています。

社長と社員7対1の図

私たちのこだわり
「会社と社長は一心同体」
で考える

経営学者のピーター・ドラッガーは、次の言葉を残しました。

「いかに優れた部分最適も、
全体最適には勝てない」

社長は一般的に、会社のお金は会社で、社長のお金は社長個人で……と別々に考え、別々の資金対策を行っています。しかし、これはいわば「部分最適」です。

当協会のアドバイザーは「会社と社長は一心同体」とみなし、会社の資金と社長の資金をセットで考えることにより、「全体最適」で無駄のない対策をアドバイスしています。よって、会社と社長により多くのお金を残すことが可能となるのです。


Before After
Before After

同じ会社の売上、同じ社長の所得でも経費や税金・社会保険料を適正化することで手元に残る資金を増やすことができます。

会社と社長にお金を残す
「13の黄金律」

下記の13項目は、会社と社長により多くのお金を残すための基本的な考え方をまとめたものです。当協会のアドバイザーは、このような視点に基づいたお金に関する手法を組み合わせ、会社の手元資金と社長の可処分所得を増やすアドバイスを提供しています。

13の黄金律の図
13の黄金律の図

「社長のライフプラン
アドバイザー」について


当協会では、会社と社長にお金を残す手法についての専門知識を備えた「社長のライフプランアドバイザー」の育成と認定を行っています。

社長のライフプランアドバイザーは、55以上ある手法を使い、会社と社長の手元により多くのお金を残し、事業の継続と社長自身のライフプラン実現という公私両面について、お金の観点から的確なアドバイスを提供します。


社長のライフプランアドバイザーの
得意分野

  • 社長の可処分所得を増やす対策
  • 社長のライフプラン策定と実現に向けたサポート
  • 会社の事業を継続させる手元資金の確保
  • 社長のファミリーに対する会社・社長資産の効果的な引継ぎ
  • 負けにくい投資
  • 財務体質を強化できる決算対策
  • 会社と社長を守るリスクマネジメント


社長のライフプランアドバイザー
研修について

社長のライフプランアドバイザーは、会社と社長にお金を残し、社長のライフプランを実現する手法を研修で専門的に学んだプロフェッショナルです。認定研修では、例えば下記のようなカリキュラムを学びます。

研修カリキュラム(抜粋)

創業期
(今でも)全額損金化して同額(100%)会社に残す方法
社長が自己破産しても取られない資金を確保する方法
報酬の取り方を工夫すれば、5年で1000万円手取りが増える方法
成長期
役員借入金を解消する4つの方法
一生涯の医療保障介護や就業不能時の保障を会社から社長個人に効率よくプレゼントする方法
年収1800万円以上の方に有利な所得税節税法
年収1200万円以上の社長が社会保険料を140万円削減する方法
承継期
億単位の相続税の納税資金を最小コストで準備する方法
夫(社長)と妻(役員)に万一の事があっても、ご家族に1億円以上の資金を残す方法
相続放棄をしてもその方に資金を残せる唯一の方法

※研修の開催情報等につきましては、当協会へお問い合わせください。

協会案内

社長のライフプランアドバイザー
協会について

一般社団法人 社長のライフプランアドバイザー協会は、株式会社等営利法人及びその代表者の資産や所得等の向上を図り、事業継続と代表者のライフプラン実現について、適切な助言や提案をすることができる「社長のライフプランアドバイザー」の育成・提供を行い、その活動を通じて日本経済の成長を促進し、国際競争力を高め、広く日本社会に貢献することを目的として設立されました。

代表理事紹介

ニッケイ・グローバル株式会社
代表取締役 大田勉

1963年大阪府生まれ、関西学院大学法学部卒業。 大手旅行会社、大手保険会社などを経て2009年7月ニッケイ・グローバル株式会社を設立、代表取締役に就任。 経営コンサルタント会社や会計事務所・司法書士事務所とも提携、特に中堅・中小企業経営者や開業医への国内外の金融商品活用法のアドバイザーとして、 年間150社ほどの企業・医業オーナーとお会いし、「会社と社長のお金を残すアドバイザー」として実務に邁進。 「財務体質を強める方法」「社長の可処分所得を増やす具体策」「円満円滑相続」「国際税務と金融商品活用法」などのセミナー、勉強会を各地で開催中。 税理士や銀行マンは教えてくれない!お金・資産を「守る」具体策のアドバイスが真骨頂。


Association概要

名称 一般社団法人 社長のライフプランアドバイザー協会
代表理事 大田 勉
顧問 税理士 都 賢治
所在地 東京都中央区湊1-2-10堀川ビル2F
協会理念 社長の可処分所得増大や企業の財務体質強化・売上アップを通じハイリスク請負業のオーナー社長に寄り添い事業継続と社長のライフプラン実現をサポートします
事業内容 1.各種法人の財務や営業活動についての助言、情報提供
2.各種法人代表者の資産や所得についての助言、情報提供
3.各種法人とその代表者に対し、前各号についての助言、情報提供等をすることができる「社長のライフプランアドバイザー」の認定、育成
4.セミナー、勉強会等の開催
5.前各号に付帯する一切の事業
設立 2021(令和3)年9月27日